今号では、現代アーティストの大竹伸朗とボアダムスのEYヨという現代美術界から地下音楽界までを軽やかに越境しながら長年に渡り孤軍奮闘している日本が誇るカルトアイコンの二人による伝説のバンドPUZZLE PUNKS（パズルパンクス）の魅力をビジュアル面とサウンド面という両側面から楽しんでいただける編集構成になっております。

誌面では大竹伸朗とEYヨによるアートワークをside-A、side-Bというレコードのような構成で60ページずつ掲載。別丁には音楽評論家、編集者の松村正人が二人の個々の活動経歴やパズルパンクスの結成から今回の最新作までの流れについて寄稿したテキストブックを収録。

※表紙は2種類ございますが選ぶことは出来ません。中身は同じです。ご了承ください。

タイトル：Moder—n no.3 PUZZLE PUNKS
貢数：144 ページ
判型：A4 変形（H287×W223mm）／中綴じ仕様
価格： 3,500 円（税別・ソノシート付）
限定1000部